ミネストローネとは、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。トマトスープの定番といえばミネストローネでしょう。ミネストローネとは、イタリアで「具沢山のスープ」という意味からこの名前が付きました。名前の通り栄養満点のスープです。
イタリアでは、ミネストローネの具に使う野菜は、季節や地方によって様々です。決まったレシピはなく、田舎の家庭料理に近いです。そのため、トマトを入れていないものでもミネストローネと呼ばれることもあります。日本で飲むミネストローネは、トマト以外にタマネギ、ニンジン、ジャガイモ、キャベツ、ベーコン、セロリなどが入っています。
ミネストローネはスープとして飲むだけでなく、カッペリーニやショートパスなどのパスタ、お米を入れて食べることもあります。お米を入れると雑炊のようになります。体に優しく栄養たっぷりなので風邪を引いた時などにも最適です。たくさんの野菜が入っていますので、離乳食にも良いのではないでしょうか。
ミネストローネの作り方は、オリーブオイルでにんにくを炒め、タマネギを入れて透き通ってきたら他の野菜を入れます。全体的に火が通ったらトマト缶を入れて炒め、水とブイヨン、ローリエを入れて煮ます。野菜が柔らかくなったら、塩・こしょうで味を調えて完成です。野菜があまり好きではない方や一気に野菜をたくさん摂取したい方はぜひ1度作ってみて下さい。